皆様、おはこんばんにちは。
今回は表題にあるように「ダンスタイムを行う際に気を付けていること」について書き綴っていきます。
:
まず、気を付けている項目を書き出すと、
①お客様1人あたりの踊れる曲数
②ダンサーが回る際に種目が被らないようにする、満遍なく種目が回ってくるようにする
この2点が大きな要素となります。
:
《①お客様1人あたりの踊れる曲数》
こちらをある程度決めてからお客様とダンサーの比率やタイムテーブルなどを作っていくことが多いです。
ある程度経験則から妥当なラインは見出せておりますが、ここで一つの基準の作り方を計算してみます。
「1レッスン25分4,400円」
これが僕が仕事をする上での基準の一つになります。
ダンスタイム1曲1:30とします。
ここで、計算しやすいように全て「秒」に変換します。
「🔵1レッスン1,500秒4,400円」
「🔻ダンスタイム1曲90秒」
「🔵÷🔻」を行うと「25分で1:30のダンスタイムを何曲踊れるか」を算出できます。
「1,500秒÷90秒≒16.7」となり、「約16曲」と算出できます。
休憩無しで踊ると25分で16曲踊れる計算になります。
この数字を根拠に、ダンスタイムでお客様1人あたり16曲前後踊れたら良いな、というのが僕の導いた答えです。
ここを基準に、1曲の長さや曲数を調整してお客様に満足頂けるバランスを企画の特徴に合わせてコントロールしています。
:
《②ダンサーが回る際に種目が被らないようにする、満遍なく種目が回ってくるようにする》
①と②で比べると、僕が優先している事項は圧倒的に②です。
何故なら、お客様から聞く不満の声の多くは「同じ種目ばかり回ってくる」というものだからです。
皆様も心当たりや経験があるのではないでしょうか?
その不満を解消する為の「仕組み」を考え、実施しております。
前回の「カジュアルダンスパーティー」を例にしてみましょう。
お客様の人数は「6名様」、ダンサーは「2名」でした。
ダンスタイムの曲順は「W → R → T → C → F」の5曲という順番にしました。
比率は「3&1」となっています。
この場合はとても簡単。
お客様に「1 2 3 4 5 6」と番号を振ってお話を進めます。
ダンサーは「1」と「4」から踊り始めます。
今回、ダンスタイム12曲ごとに休憩やトライアルを挟んで進行しました。
勘の良い方はお分かり頂けると思います。
これ、順番に踊っているとダンサーに対して種目が順番に回ってくるようになっているんです。
お客様は3曲に1回、順番が回ってきます。
「1」のお客様を例にとると、
1曲目 W(ダンサーA)
2曲目 C(ダンサーB)
3曲目 R(ダンサーA)
4曲目 F(ダンサーB)
☕️休憩
5曲目 T(ダンサーA)
6曲目 W(ダンサーB)
7曲目 C(ダンサーA)
8曲目 R(ダンサーB)
💃トライアル
9曲目 F(ダンサーA)
10曲目 T(ダンサーB)
11曲目 W(ダンサーA)※ここから2巡目
12曲目 C(ダンサーB)
💃トライアル
13曲目 R(ダンサーA)
14曲目 F(ダンサーB)
15曲目 T(ダンサーA)
16曲目 W(ダンサーB)
☕️休憩
17曲目 C(ダンサーA)
18曲目 R(ダンサーB)
☑️終了
という感じでダンスタイムを終えることが出来ております。
この日は1曲1:10で行いました。
一つ、注意したい点は「席を外している人の対応」です。
次の人を先に踊って後で戻るなどをした場合、順番が崩れてしまい種目が被ってしまいます。
その場合、休憩にしてしまうか、隣の方が了承した上で踊って頂ければトラブルの回避になると思います。
ここで凄く重要なのは「事前にお客様ともシステムを共有しておく」ということです。
より良い会となる為には「主催者」「ダンサー」「お客様」の「皆」で作り上げることが出来るのが最高だと思っております。
そう言った意味では「ルールを無視するお客様」は割り切って「出禁」にしてしまうなどの対応をする方が好ましいなと思ったりします。
少し話は逸れましたが、とにかく楽しい、良い会を作りたいという思いからこのようなシステムを運用してダンスタイムを実施しております。
今までの経験則で様々な人数比やパターンを知っているので少し複雑なケースも臨機応変に対応させて頂いております!
(当日、お客様の人数が多かったり少なかったり、途中から増えたりしても即座に対応する環境で鍛えられました😆)
:
ということで、僕が考える「ダンスタイムへの取り組み方」の一部をご紹介させて頂きました。
長文、お付き合い頂きありがとうございました!
それでは!