ダンスにおける身体の部位ごとの役割
2019年07月21日

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

シュークリームが大好きな『Hassy(はっし~)』です。
ファミリーマートのクッキーシューなんて手ごろな割に美味すぎです。
クッキーのサクサク感もたまりません。
さっきも買って食べました。
ちなみに、タルト系も大好き。
というかタルトの部分が大好き。
クッキーのような焼き菓子が好きってことですね。

さて、バンドやオーケストラ、楽器の集合体では楽器ごとに役割があります。
大きく分けて二つ、『リズム』と『メロディー』だと思います。

音楽の専門家ではないので違ったらごめんなさい、僕の感覚で綴っております。
ニュアンスが伝われば良いと思っております。

で、ダンスを踊るときもこの『リズム』と『メロディー』という役割が身体のパートによってあると僕は考えています。

まずは『リズム』です。
楽器でいえばベースやドラムですね。
一定、もしくは安定したリズムを刻むことが大きな仕事の一つです。
このパートにあたるのが主に『足裏』だと思っております。
これには『足指』も含みます。

この『足裏』もしくは『足指』で床をタッチすることでベースリズム、要は『音の頭』を捉えるとリズムがはっきりすると思っております。
もちろん、上記の使い方以外の表現方法や使い方はあります。
良く勘違いされる方がいらっしゃいますが、こうだといったからそれがすべてということはないと思います。
僕の記事も一つの『方法』や『手段』であり、これが『正しい』とか『間違い』という話ではございません。
こういった『解釈』もありますよというくらいに捉えて頂きたいと思います。

分かりやすい例を出すと、その場で音楽のリズムに合わせて足踏みをしてもらいます。
『音の頭』に対して足で床を打つことができたらリズムに合っているような感覚になると思います。
ドラムにおいてバチで太鼓を叩くのと同じ感覚です。
このような単純なリズムに合わせて足踏みをするリズムトレーニングを行ったほうが音楽に対してリズムの取り方が分かるようになるのではないかなと思っております。

それに対して『メロディー』は『アームワーク』や『ボディームーブメント』、要は『足裏』以外と言えるでしょうか。
『リズム』は『音の頭』とお話ししました。
『メロディー』は『音の残りの部分』だと考えています。
その『音の残りの部分』を様々な部位を用いて表現しているわけですね。

『音』には長さがあるので『線』のイメージです。
『音』を『点』のイメージで捉えてしまうとツンツンと躍動しないような音取りとなってしまいます。
もちろん、ダンスも優雅には見えなくなってしまいます。

この部分にまで話が侵食すると長くなってしまうので一先ずこのあたりで今日は閉めたいと思います。

それでは(@^^)/~~~

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