あなたのそれはこだわり?執着?
2019年07月10日

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

今はとにかく行動を起こして結果を出す時だと思っている『Hassy(はっし~)』です。
信用や信頼を勝ち取るには長く深い付き合いをしていくか、結果を出すことだと思います。
教室をオープンしましたが僕はまだまだ新参者で今僕たちを支えてくれている生徒様達には多少なりとも理解は頂いているとは思うのですが、いかんせん関係性が遠い方々には「何言ってんだあいつ」みたいな風に思われていると思います。
そういう人たちからも支持を得る、信用を得るためにも結果や実績を確実に積み上げていかねばならないと思っております。

さて、今日の記事のテーマは『こだわり』と『執着』です。
似たような二つですが、『こだわりはポジティブ』『執着はネガティブ』な感覚だと思います。
おそらく、最初は『こだわり』だったと思うのですが、気が付いたら『執着』に代わっていたということもあると思います。

個性、オリジナリティを出すためには『こだわり』が必要だと思います。
ダンスでもそうですね。
『こだわり』を持って踊っている方はどこかこう輝いて見えますね。

ただ、その『こだわり』のせいで融通が利かなくなり、固執するようになってきたらそれはもう『執着』になっていると思います。

例えば、以前はAというやり方が主流だったが今はBというやり方も進められているんだよ、という話があったとします。
それを聞かされた人はAというやり方が正しくてBというやり方もあるかもしれないがそれは邪道だ、と言って聞く耳も持たない。
そうしていると様々な情報や手段が入ってきてもその人にとってはAというやり方しか残ってこない。
『執着』は言い換えると『過去の呪縛』ともいえるかもしれません。
そう、変えることができないのです。

『こだわり』を持っている人はその『こだわり』を更に磨くため、新たな情報が入ってきたら跳ね返さず、その情報を自身の『こだわり』の糧とするでしょう。
こだわるが故の『向上心』が生まれてくるものだと思います。
今よりも良くなるということは変わるということです。
昨日の自分より今日の自分が良くなったとしたら、もう今日の自分は昨日の自分とは違う、変わっているのです。

あまりにも変化を拒絶しすぎると、現状維持を継続しすぎるとそれはもう廃れていく道しか残っていないと思います。
僕自身しっかり『こだわり』を持ってそれが『執着』へと変わらぬよう気を付けてまずは何かしらで結果を出そうと思います。

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