皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
九段下に『くだんしたこどもひろば』というボール遊びができる広場があり、バスケのハーフコートが3面もあり、子供よりも大人が楽しめちゃうなと思っている『Hassy(はっし〜)』です。
子供時代はサッカー、バスケ、フットベースボール、バレー、卓球、ボーリングなど球技三昧で遊んでいたことを思い出します。
さて、今日は早速現場の写真を並べてみましょう。
<鏡を貼る為のふかし>
こんな感じとなっております。
多少の変更点もありながら日々、作業が進んでおります。
ちなみに、壁をふかすとは建築用語としてよく使われる言葉です。
建築で言う『ふかす』とは、仕上げ面や仕上げ線などを大きくして、前に出すことを言うようです。
鏡は壁に直接貼らず、ふかした壁に貼り付けます。
ちなみに片面にはバレエバーを設置予定です。
続いてはこちら。
<更衣室の仕切り>
当教室の更衣室はスペースの関係もあり一つなのですが、更衣室には腰高の位置に棚を設置してあります。
椅子も用意し、少し広めのゆったりした更衣室となる予定です。
ドレスの着脱も行いやすくなるようにしたつもりです。
入口は引戸にし、中から鍵を閉めることができますので安心してお着替えができます。
くれぐれも立て籠もりは厳禁です。
実際に使ってみて使い勝手が悪かったら申し訳ございません。
謝り倒させていただきます。
ホームページ制作もそうなのですが、僕とパートナーと各担当者でそれぞれLINEグループを作っております。
その中で各自、資料や意見、アイデアを出して共有しながら作業が進んでおります。
何か問題が起こればそこに投下されるのですぐに情報に気づくことができ、対応もできます。
ちなみにホームページが出来上がるまで、2、3度お電話はしましたがそれ以外は全てLINEグループ上で意見のやり取りを行いここまで出来上がりました。
そう、実は一度も直接お会いしていないのです。
今はそれでも仕事が成り立ってしまう時代なのだなというのは肌で感じました。
唐突ですが、ここでホームページとロゴの制作を手掛けてくださった塚越健太様にはお礼申し上げたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。
是非一度、機会を作って食事に行きましょう。
その時は『スナックCandy』ですかね。
分かる人には分かるでしょうが、その内ブログで色々と深堀します。
とにかく考え方や手段など、様々な面で変化していっているのは事実です。
AIの進化で人がやらなくても良い仕事もできてくるだろうし。
ただ、その反面、人でなければ成り立たないことも沢山あると思うので、逆にそういった事業の大切さが今後増してくるのではないかなと思います。
なんだか最後は話題がとっ散らかってしまいましたが今後もBallroom Dance Style HASHIMOTOの動向を気にしてみてください。
↓↓↓ロゴ、ホームページの制作をしていただいた『塚越健太様』の会社です↓↓↓
『レイズデザイン』
Ballroom Dance Style HASHIMOTO
代表 橋本悠