おはようございます、こんにちは、こんばんは。
コカ・コーラはゼロよりもオリジナル派の『Hassy(はっし~)』です。
今まで、様々な飲料のゼロを飲んできましたがやはりオリジナルに軍配が上がります。
ゼロの味はどうも慣れません。
カロリーは低いのかもしれませんが、不味くては意味がないなと思っております。
皆さん、ゼロって美味いしいですか?
実際、ゼロの売り上げや満足度ってどんなものなんだろう?と気になりました。
さて、今日は『音の長さ』についてお話してみます。
ルンバルンバ) 2341
チャチャチャ) 234&1
上記2種目の基本的な音の取り方を表記しました。
音楽のテンポの観点で見ます。
ルンバルンバ) ゆっくり
チャチャチャ) 早い
こんな感じの認識だと思います。
この、テンポの観点を僕なりに表現します。
ルンバルンバ) 長い
チャチャチャ) 短い
こうなります。
ルンバとチャチャチャの『2』という音をハイフンで表現してみます。
ルンバルンバ) 2 – – – – – – 3
チャチャチャ) 2 – – – – 3
ルンバのbpm24に対してチャチャチャのbpm31なので、比率は大体『1 : 1.3』となります。
厳密にするとチャチャチャのハイフンが4個だとするとルンバは5個くらいになるのですが、ここでは少しわかりやすくするために6個とさせて頂いております。
この辺は良く分からない人はスルーしてください。
両種目の同じ『2』という一拍を見ても長さが違うのです。
以前のブログで少しお話ししましたが、『音の頭』というものがあります。
上記で見ると一つ目のハイフンということになります。
音の長さの表現という面だけ考えた場合、残りのハイフン部分は音をストレッチさせるように使います。
そうすると同じ一拍でもルンバの一拍とチャチャチャの一拍というものが表現できてくるのではと考えております。
ちょっと書いていてまとまりが無くなってきましたが伝えたいことが少しでも伝われば良いなと思います。
まだまだこういうものの書き方はイマイチですのでこれから勉強します。
分かりやすく伝えられるようになります。
今度は『音の長さを作るには身体をどう使うか』ということなどを書いてみたいと思っています。
近々メトロノームは購入したほうが良いなと思っております。
はい、本当に今回の記事はイマイチまとまってまくてごめんなさい。
次回挽回します。
それでは(@^^)/~~~
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