プロフェッショナル競技選手としての活動 – アスリートエール
2020年01月07日

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

ランニングコースとして隅田川は走りやすいなぁ~と思っている『Hassy(はっし~)』です。
この感じなら継続できそうだ。

さて、今日のお題は『プロって何だろう?』です。
業界などにより意味合いは変わってくるものだと思います。
ここでは社交ダンス、競技ダンスに於いての話とさせていただきたいと思います。

現在、日本でプロと呼ばれている方々の大半は
『プロフェッショナル部門に出場していて、主に生徒を指導して生活をしている人達』
のことだと思います。
常々これに関しては疑問に思っていたのですが、先日、ある大先生がおっしゃられました。
『日本にはプロの競技選手はいない』
『日本にいるのはプロとして位置づけられた教師(僕のニュアンスで言葉を大分変えてます)』
確かにと思いました。

人それぞれ、『プロ』という認識が違うとは思います。
また、『プロ』という存在をきちんとカテゴリ分けして見れてないとごちゃごちゃになっちゃうよなって思います。

では、ここから『プロの競技選手』に焦点を当ててお話ししたいと思います。
あくまで僕の意見ですのでご参考までに。

『プロの競技ダンサー』としてのあるべき姿としては、
◇競技会の賞金を収入源としている。
◆自分のパフォーマンスを披露することを収入源としている。
◇ファンに応援されることを収入源としている。

他にもあるとは思いますがとりあえずこんな感じかなと思います。
とにかく、自分のダンスを磨き、披露し、応援者を大切にする姿が『プロフェッショナル』ではないかと思います。
その為に、時間は練習やコンディション調整など、とにかく自分に時間とお金をかけられるのが理想だと思います。

そんな中、最近は『クラウドファンディング』というものが出てきております。
このシステムを利用しているのがこちら↓↓↓
アスリート講演会代行・支援サイト『アスリートエール』
http://www.athleteyell.jp
アスリート用のクラウドファンディングプラットフォームですね。
本気で世界を目指している選手はこれを利用すべきだと思います。
そして、世界を獲れる選手になってほしいと思います。

時代は変わり、今までなかった選択肢も出てきます。
自分に最適な判断が下せるようになれればよいなと思います。
そして、そのような選手たちを周りのみんなが応援してあげられる世界になれたら良いなと思います。

それでは(@^^)/~~~

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Ballroom Dance Style HASHIMOTO
代表 橋本悠