内装工事 vol.5 木工事も残りわずか!
2019年05月14日

皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ディズニーランドやUSJ等へ遊びに行くと結構な確率でクルーの方に英語で案内をされてしまう『Hassy(はっし~)』です。
良く「純粋な日本人?」と聞かれることがありますが、れっきとした『広島』と『山口』のハーフであります。
普段、道を歩いていても外人の方に何故が道を聞かれることが多いです。
まあ、その方が思った通り、ちゃんと対応してあげますよ。
英語はいい加減ですが。

さて、本日も進捗をご報告致します。
今回は先日の延長みたいな感じなのですごーくは変化しておりませんが、作業は進んでおります。


<入り口側から撮影>


<窓側から撮影>

大分、姿が整頓されてきた感じが致します。
写真を見ただけで気付かれた方がいるかは分かりませんが、1枚目の写真をご覧ください。
昨日の状態から加わっているのが『巾木』です。
壁の下のほうにある壁に取り付けられている『木』の部分です。

はい、例に沿って今回もGoogle先生を頼りに『巾木』について調べました。

『巾木』とは住宅の壁・床の間を仕切る、木製または軟質ビニル製の見切り材です。
家の構造上、床と壁の連続面に歪(ひずみ)がある場合、クロスやクッションフロアの端に隙間ができたり、収まりが悪くなる場合が多々あります。
巾木を付けて壁と床を不連続にすることで、それぞれの建材の収まりが悪い部分を隠す効果があります。

ということらしいです。
色々調べてみるとデザインにも大きく影響してくる『巾木』。
色や使い方にセンスが問われそうだなという印象を受けましたが、担当していただいている内装設計士さんは大変優秀な方なので期待しております。
後日、ブログ上でご紹介できればと思っております。

さて、そろそろ話題を変えます。
次の写真に行きます。


<入り口>

あ、これは入口の写真です。
とても綺麗に仕上がってます。
奥に見える扉が女性トイレになってます。
左手には男性トイレがありますが、そちらを共用にするか悩んでいるところです。


<更衣室>

更衣室ですね。
壁ができましたね。
ちなみに更衣室の扉は引戸となります。
設置後の様子や使い勝手が気になるところですね。

ところで、手前のスペース、気になりませんか?
ちょっと別の写真があるので見てみましょう。


<ウォータースタンド>

ここにはウォータースタンドを設置する予定でおります。
最近CMでよくやってるあれですね。
ウォーターサーバーやウォータースタンドという言葉は最近よく耳にします。
大体、方式が二通りありまして、『ボトルタイプ』と『水道直結型タイプ』があります。
『ボトルタイプ』の場合、保管場所の問題とボトル交換という手間が発生します。
その点、『水道直結型タイプ』だと上記二点が解決され、その二点が解決されるということは今回のケースでは僕にとってかなり大きな点です。
なので色々な面でトータル的に考えて『ウォータースタンド』を選択しました。

『水道直結型』ということなので、水道管を引っ張ってこなくはいけません。
写真真ん中に見える筒が水道管ですね。
スタッフルーム奥にミニキッチンがついているのですが、そこから天井裏を通して水道管を引っ張ってきているようです。
あとは契約したウォータースタンドを取り付ければ使用可能という算段です。

さて、本日の報告はこれくらいにしておこうと思います。
次回、報告をお楽しみに。

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